1月25日の日記

2008年1月25日
抜粋だけれど、
「日本人には、死者を丁重に葬る習慣があるため、遺体にメスを入れる事を忌み嫌いますが、欧米では生者のために腎臓や眼球を提供しようという考えが定着。腎臓の場合、血液型や病歴によって多少難しい点はありますが、眼球は視力や病気に関係なく、角膜を有意義に利用できます」
アイバンク(眼球銀行)はほとんどの大学病院が扱っている。

臓器提供カード携帯が浸透してきてるけれど、
この件で10年ぐらい前から?私の家族で論争が絶えない。

無宗教な一家だけれどw

私は提供しても良い派。

虚弱体質なこの身体をリサイクルして重宝してもらえるならそれが私の幸せ!!!(私が老衰で亡くなったら適格外だったりしてw)

こう思えるのは、私の存在意義を次世代に残したいという
「自己愛」にすぎないからかも!?

やっぱり、私が思うに、
自分を一番愛さないと、他人も愛せないよ!

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