市民の参加が重要
2006年1月19日昨日、普通救命講習を受講した。
去年から一般市民も使用可能となったAEDを利用した心肺蘇生の訓練。
瞬時の判断と冷静さをもって蘇生するまでの手順が実際できるのだろうか。
例えばペースメーカー使用の患者だと見分けるのも素人はわからないし、AEDの利用にも判断がいる。男性で胸毛がミッチリあると部分的にむしり取らないと駄目らしいし・・・
赤ちゃんに対する蘇生法も違うし・・・
注意したいのは蘇生には限界と後遺症があるということ。
難しい。
そうそう、地域によるけれどガソリンスタンドのスタッフは力を入れて受講しているとの事。
もし、外出先の道ばたで倒れてる人を遭遇した場合、ガソスタがあれば駆け込むのもいいかもしれない。
講習は中学の授業で受けて以来だったので
改めて考えさせられる受講内容だった。
去年から一般市民も使用可能となったAEDを利用した心肺蘇生の訓練。
瞬時の判断と冷静さをもって蘇生するまでの手順が実際できるのだろうか。
例えばペースメーカー使用の患者だと見分けるのも素人はわからないし、AEDの利用にも判断がいる。男性で胸毛がミッチリあると部分的にむしり取らないと駄目らしいし・・・
赤ちゃんに対する蘇生法も違うし・・・
注意したいのは蘇生には限界と後遺症があるということ。
難しい。
そうそう、地域によるけれどガソリンスタンドのスタッフは力を入れて受講しているとの事。
もし、外出先の道ばたで倒れてる人を遭遇した場合、ガソスタがあれば駆け込むのもいいかもしれない。
講習は中学の授業で受けて以来だったので
改めて考えさせられる受講内容だった。
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