不信感

2004年12月15日 私の愛する人
今だから 言う
この日記だから 自分の周りの人間は知らないから

ずっと ずっと 黙ってた

変な我慢が幼い時から植え付けられたせいか
ニコニコして 意志を押し殺してたら 優しくされる事ができるんだと信じてた
殴られたり暴言を吐かれない為の術

唯一 心から信頼してきたつもりだった 
彼に
私が貸したお金を返してと言ったら
「借用書が無いんだから 返す義務は無い」と。。。

あなたが腎臓を悪くして入院するから 学費で塾講師のバイト代と生活費で消えるから 親からはお金を借りれなかったから・・・
僕は死んでもいいかなぁ?? とか言って

私がおかれている状況も知ってて
私だって余裕が無い事を知ってて

あなたを思って 本当に身体が辛そうだったから大金を渡した
あなただからこそ
何度も彼に大学辞めたら?って言った
就職したらいいのにって言った
でも それを彼自身がまいた種で ぐちゃぐちゃになった

私が 今 身体を壊してる
今週 精密検査入院をする事になった 初めての事
独りで病院探した
その事は彼には言って無い
言っても仕方が無いと思ってるからかも

彼は自分自身の事しか考えず 他の女性にはいい格好をしてるだけなのだ チヤホヤされてご満悦なんだろう。。

私は強く無い
強く無いよ。。。。。。。。。疲れた

昨夜 あれから やっと連絡がとれた
「着信履歴があるだけでも ムカツクんだよ バカか??」
「私は早く返して欲しいだけなんだけど。必要だから」
「はぁ?? わかったよ こっちは返さなくてもいいのに
誠意で返すんだからな」って。。。。。。。
「警察に通報するから」って言ったら
「ふん 民事でも相手にされないから 試してみな」って

彼は犯罪者になってる

全てを正当化してる

彼は変貌した 再受験勉強を始めてから壊れた
それまでの1年半年は ずっと ほとんど側に一緒にいた
素朴だった
出会った時は 普通で地味だった 素直だった
贅沢なデートなんて一度もしてない
それでも楽しかったよね
だから 好きになった 愛する喜びを教えてくれた
絆や助け合い 思いやりはどこにいったのだろう

ちーちゃんは 出会った頃から成長が足りないと性格を指摘してきた 彼が狂い始めてからの暴言。。

私が体力あって 元気だったら お金の事や今までの事を
笑って 縁が無かったと割り切るでしょう
ストーカーになんてなる気力さえもちろん無い バカバカしい事

今月末には振り込むらしい 
私が必要だと言ってる時に 何故 プロポーズして生活を共にすると誓ったあなたが

私にはお金を借りても 他の女友達や男友達やあなたに好意をもってる女性からすぐに調達せずに
私にはずっと我慢をさせるのか

ヒドイ人間だね 

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