まつげパーマの危険度
2004年11月30日 日常ヤフートピックスでこんな注意の呼びかけが!!!
頭髪以外には使用できない通常のパーマ液を流用していることが判明。「安易にまつ毛パーマをしないように」
パーマ液が目の中に流れ込んだり、まぶたに付いたりするケースがあるため。ある30歳代の女性はパーマ液が目に入ったために角膜の4分の3がはがれてしまい、しばらくは視力が回復しなかった。20歳代の女性はまぶたが腫れ上がり、病院で接触性皮膚炎と診断された。
また、パーマには、アルカリ性と酸性の2種類の液を順番に使うが、最初の液をよく洗い落とさずに2つ目の液を使うと、中和されてパーマの効果が弱くなる場合がある。そこで、最初からやり直すなどしたために、まつ毛がちりちりになったり、すべて抜け落ちたりした女性もいた。
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうしよう どうしよう
私 まつげパーマ歴1年ですが
半年前にした時 誤って目を開けてしまって
左目に大きな飛蚊症みたいなのが発症して
眼科に何度か通ったけど 取り除く事ができてません。。。
あとは大丈夫だけど
もう次回からは止める
頭髪以外には使用できない通常のパーマ液を流用していることが判明。「安易にまつ毛パーマをしないように」
パーマ液が目の中に流れ込んだり、まぶたに付いたりするケースがあるため。ある30歳代の女性はパーマ液が目に入ったために角膜の4分の3がはがれてしまい、しばらくは視力が回復しなかった。20歳代の女性はまぶたが腫れ上がり、病院で接触性皮膚炎と診断された。
また、パーマには、アルカリ性と酸性の2種類の液を順番に使うが、最初の液をよく洗い落とさずに2つ目の液を使うと、中和されてパーマの効果が弱くなる場合がある。そこで、最初からやり直すなどしたために、まつ毛がちりちりになったり、すべて抜け落ちたりした女性もいた。
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうしよう どうしよう
私 まつげパーマ歴1年ですが
半年前にした時 誤って目を開けてしまって
左目に大きな飛蚊症みたいなのが発症して
眼科に何度か通ったけど 取り除く事ができてません。。。
あとは大丈夫だけど
もう次回からは止める
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