ただ今 役員会議でほとんどの方が不在だから 
また日記でも書きたい気分になってしまった

私は     年下彼の事本当は愛してる

3年前 出会った時 運命を感じてたのかもしれない

あの時は私には年上彼氏がいた 付き合って三ヶ月ぐらいで
私が社会人大学に行きたい気持ちや年上彼氏との不和を相談してたっけ
なんだかんだとクリーンな友達関係が半年続いて
あなたがずっと私の事 好きって言ってくれたんだよね
すっごく 嬉しかった 涙がずっっと止まらなかった
あの頃の私は 一度も自分を 全てを 異性に見せた事が無かった
いろんなトラウマを背負って 殻に閉じこもってたから

表面上の恋愛しかした事が無かった(相手に申し訳無い事をしてきたかも)
でも でも
全てを承知で私と向き合って 戦って こんな私を愛してくれた
感謝してる

彼もこの三年間で変わった
良い方向に向かってると思う それは彼自身が努力を怠らなかったから
あんなに猛勉強して 今も勉強し続けて 
自分の身体を壊して 
頑張ってるよね
あなたは 私に甘えたかったんだよね
ごめんね 私がしっかりしてないから。
周りがなんといおうと私たちだけの 二人で過ごした時間
交わした言葉 ずっと胸に閉まうヨ
いつも「愛してる」って言ってくれてたっけ 笑
「愛」って何だろう???ってずっと考えて キョトンとした顔をした私を
「本当に理解してる??」って聞いてたっけ・・・

私をいつも変わらず抱きしめたくれた事 嬉しいです

でもね やっぱり「さよなら」をした方がいいと思うの

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